江の島海水浴場協同組合【片瀬西浜公式】

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江の島でオリンピック開催!!2020年東京オリンピックの「セーリング」会場に!

江の島でオリンピック開催!!2020年東京オリンピックの「セーリング」会場に!

こんにちは。片瀬西浜「江の島海水浴場協同組合」Web担当、スポーツ大好きタッキーです。

前回、「江の島」が漢字表記として標準であることをお伝えしました。

今回より特に意識して、変換していこうと思います!

さて、2020年に東京でオリンピックが開催されることは、皆さまご存知のことかと思います。

1998年の冬季長野オリンピック以来、およそ22年ぶりとなるオリンピック開催です。

そして、夏季オリンピックとしては1964年の東京オリンピック以来、実に56年ぶりとなる開催です。

報道でも、連日オリンピックの話題が発信されており、日本全体が盛り上がりつつあることを実感しています。

「東京」と銘打っている2020年のオリンピックですが、東京都を中心に日本各地に会場が設置される予定です。

実は、江の島もその会場の1つとなっています!!
「江の島ヨットハーバー」が2020年東京オリンピックの「セーリング競技」会場として使用される予定です。

※写真は、江の島入り口にある藤沢市観光センター観光案内所、藤沢駅周辺です。

今回は、『2020年東京オリンピックと江の島、セーリング競技』について、ご説明しようと思います。

オリンピックと江の島の関わり①~1964年東京オリンピック~


江の島がオリンピック会場となるのは2020年が初!!
・・・ではありません。
1964年開催の東京オリンピックにおいても、会場として使用されています。

当時は、「ヨット競技」と呼ばれていた、今で言うところの「セーリング競技」の会場として使用されました。

東京からのアクセスも良く、日本におけるマリンスポーツのメッカとしてのポテンシャルを含んでいる点から江の島が会場として選出されたようです。

会場となった「江の島ヨットハーバー」は、この時落成され、以後半世紀以上にわたり日本のセーリング(ヨット)競技をけん引していく立場となりました。
陸と海の違いはあれど、「国立競技場」や「駒沢競技場」と同じ役割を担っていたと言われています。

「江の島ヨットハーバー」は、江の島の北東側海岸を埋め立てて作られました。

埋立地のうち約3300平米(m2)にヨット係留施設が建設されています。

※写真の赤枠部分が埋立地、ヨットハーバーの他にもいくつかの施設があります

またヨットだけでなく2000t級の観光船なども発着できるような作りとなっており、セーリング(ヨット)競技のみならず江の島観光全体の発展にも大きく寄与しています。

オリンピックと江の島の関わり①~2020年東京オリンピック~


そして、来たる2020年東京オリンピックにおいても「江の島ヨットハーバー」がセーリング競技の会場となることが決定いたしました。
(2015年6月8日、国際オリンピック委員会理事会承認)

決定以降、神奈川県や藤沢市といった行政、また地元有志の方々が様々な活動を通して、国内外にアピールをしています。

具体的な活動としては、

・神奈川県や藤沢市に「準備室」を設置
・公式Webサイトの作成
・各種PR活動や体験教室
・トイレ、道路等、公共施設の整備
・ボランティア育成
・外国のお客様向け、コンテンツの充実化

このような活動が既に始まっています。
官民一丸となって、オリンピックを起点とした観光産業全体を大いに盛り上げていくべく取り組んでいます!!!

*参考リンク*
藤沢市「東京オリンピック・パラリンピック開催準備室」

特設サイト

セーリングについて

ここまで「江の島がオリンピックにおけるセーリング競技の会場となること」をお伝えしました。
多くの方が「セーリング」そのものにも、ご興味を持って頂けたかと思います。

*神奈川県作成のセーリング紹介動画*

それでは、ここで歴史やルール等簡単に解説します。

「セーリング」とは「sail(帆)」を使用した競技用船舶を使用し、順位を競う競技です。

以前は一般的に「ヨット競技」という表現が使用されていましたが、英語圏では特に「ヨット」は帆船全てを表現するものであり、
特に競技であることをを分かりやすくするために2000年開催のシドニーオリンピックより「セーリング」を正式名称として使用することになりました。

日本においては、「ヨット」の方が浸透していますが、是非この機会に「セーリング」という表現をご使用ください!!

オリンピックにおける、「セーリング」の歴史は長く、第1回アテネ大会の正式種目として採用(天候の影響で実施せず)から、ほとんどの大会で開催されています。

「セーリング」には、ボクシングと同じように階級(種目)があり、使用する船や乗員数などが規定されています。

現在、オリンピックのような国際大会では、全長数メートル・乗員1~2名のものを10程度の階級(種目)に分けています。

オリンピックでは珍しい、男女混合種目があるのも「セーリング」の特徴です。

順位の付け方は減点方式となっており、スタート地点から一斉にスタートし、フィニッシュした順位を競います。
第1レースから最終レース(メダルレース)までの合計点が最も低いチームが優勝となります。

江の島と「セーリング」の関わりは深く、1964年の東京オリンピック開催以降、多くの国際大会が開催されています。
今年、2018年にもワールドカップが開催されます。

まとめ


・2020年東京オリンピックの「セーリング」が江の島ヨットハーバーで開催される
・江の島ヨットハーバーは、1964年東京オリンピックの時に落成、観光にも寄与
・2020年東京オリンピックに向け、インフラの整備等準備が着々と進んでいる
・「セーリング」とは競技用船舶を使用し順位を競う競技、以前は「ヨット競技」と呼ばれていた

近年、洋の東西を問わず、たくさんの外国からのお客様に江の島観光を楽しんで頂いております。

オリンピック開催を契機にさらなる国際化が進むことと思います。

また、地元住民の方々にとっても地元を盛り上げる契機となり、益々藤沢・江の島のことが好きになって行くことと思います。
(実際、私の周りにはそういう方がたくさんいます!)

オリンピックについての情報発信は、随時行って参りますので楽しみにしていてくださいね!!

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