江の島海水浴場協同組合【片瀬西浜公式】

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江の島灯台・サムエル・コッキング苑~江の島シンボル、灯台の歴史を辿る!~

江の島灯台・サムエル・コッキング苑~江の島シンボル、灯台の歴史を辿る!~

本日は、江ノ島のシンボルである灯台(シーキャンドル)と灯台を囲むように展開されているサムエル・コッキング苑について、ご紹介します。

湘南のシンボルとして親しまれる灯台は、2002年5月9日に江ノ電開業100周年事業の一環としてに老朽化した旧江の島展望灯台からの建替工事を起工し、2003年4月29日(みどりの日)にリニューアルオープンしました。
南側に取り付けられた太陽光発電機によってライトアップ他の電気を賄う、民間灯台としては国内最大級を誇る航路標識機能だけでなく、エコにも配慮した多機能展望灯台となります。
真下に広がるウッドデッキの「サンセットテラス」は旧江の島展望灯台の跡を活かしたもので、その名のとおり、展望室に勝るとも劣らない夕景をお楽しみ頂けます。

年間を通じて開催される、多様なイベントも見逃せません。

旧灯台は、東京都世田谷区二子玉川に主たる目的は出征兵士などのパラシュート訓練用使用していた終戦によってその必要性を失った前述の「よみうり落下傘塔」の転用でした。
終戦後、藤沢市によって、江の島植物園の整備事業が着手されると、その総決算として江の島のシンボルとなるべき展望塔に転用し、1950年(昭和25年)1月に移設完了し、新灯台に役目を譲るまで藤沢・江ノ島のシンボルとして活躍しました。

 

江の島サムエル・コッキング苑は、明治時代の英国人貿易商「サムエル・コッキング」が1882年(明治15年)に私財を投じ、現在地に植物園を造営したのが始まりです。
サムエル・コッキングの建造した植物園は日本で3番目に古い植物園で、西洋の回遊式庭園の様式を持ちながら、東洋趣味を反映し、現在も残る南洋植物なども持ち込んだ庭園でした。さらに。当時東洋一の規模とされた温室などがありました。
1949年(昭和24年)に「藤沢市立江ノ島植物園」として開設、1950年(昭和25年)には「江の島植物園」に改名され、2002年の改修・再整備工事まで江の島島内の観光施設として長きに亘り親しまれました。

2003年4月29日、前述の同地に縁の深い「サムエル・コッキング」の名を冠した「江の島サムエル・コッキング苑」としてリニューアルオープンし、現在に至ります。

苑内には、1971年に藤沢市指定天然記念物に指定された「クックアロウカリア」、「シマナンヨウスギ」、「タイミンチク群」、「ツカミヒイラギ」が生育しているほか、様々な種類の椰子や椿などが植えられており、サムエル・コッキングの造営した植物園同様、和洋折衷で南国ムードある作りとなっています。

江の島シーキャンドルご利用料金

 

通常料金

  • 大人1名 500円
    (江の島サムエル・コッキング苑入苑料200円 + 江の島シーキャンドル昇塔料300円)
  • 小人1名 250円
    (江の島サムエル・コッキング苑入苑料100円 + 江の島シーキャンドル昇塔料150円)
団体料金
(20名様以上)
  • 大人1名 450円
    (江の島サムエル・コッキング苑入苑料180円 + 江の島シーキャンドル昇塔料270円)
  • 小人1名 230円
    (江の島サムエル・コッキング苑入苑料90円 + 江の島シーキャンドル昇塔料140円)

江の島サムエル・コッキング苑料金

通常料金
  • 大人1名 200円
  • 小人1名 100円
団体料金
(20名様以上)
  • 大人1名 180円
  • 小人1名 90円

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